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良いフォトブックを作るコツは、 制作する過程を楽しむ事です。フォトブックが出来上がるまでには幾つもの工程があります。 撮影、編集、 セレクト、レイアウト、 加工・修正、印刷ですね。 そして、その工程の中にも更に細かい工程が有りますね。 撮影なら・・・シナリオつくり、撮影、編集者に渡す為のリスト作り、トリミングと色補正・・・などです。 それぞれに専門家がいる程、奥が深くて、複雑だったりします。 例えは画像データを.Jpgではなくて専門的に.Rawを使うなど 追求するときりがありませんね。 何でも完璧にしたいと思う人は途中で嫌気がさしてしまうかも知れませんね。 完璧にする必要は無いのです。完璧が良いとも限らないのですね。 大切なのは感動した事を記録に残す、感動した事を伝えるという事なのですね。 なのでその為のスキルは最低限で良いのです。 技術を身に着けて原点を見失っている写真家、編集者は多いですね。 技術の上達が感動を生むのではありません・・・感動を伝える為に技術を磨きましょう。 構図が良くてカラーバランスが良ければ、一見、良い作品のようにも思えますが・・・ 感動する要素が含まれていなければ価値はゼロです。 なので、楽しんで制作したフォトブックは感動を伝える事が出来るのです。 ・・・フォトブック作りを楽しみましょう。
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自分で撮影・あるいはプロに依頼したとして 撮影した結果を どんな形で残すかという話しです。 画像をデータ(ジェーペグ)で受け取る事を「データ渡し」、 アルバムやパネルにして受け取る事を「製品渡し」と言います。 結論から云うとフォトブックを作る場合、
▶1、「製品渡し」
写真館、フォトスタジオからフォトブックを購入すると
A4サイズ・32ページ(15~180カット)で7~30万位ですね。
付属として購入出来るデータは基本的にはフォトブックで使ったデータのみです。
スタジオ使用料、衣装代金は別途、掛かります。
写真のセレクト・加工・製本(特殊印刷ページを含む)は、全てプロの完璧な仕事です。
【注意点】
「製品渡し」は、セレクトやレイアウトを写真館、フォトスタジオが別の会社に外注しているかも知れません。
その場合、構図やセレクトは、厳粛に両社で取り決めしたマニュアルに沿っています。
品質は確実に保てますが・・マニュアルに無いシーンは選べないので
面白味に欠ける事も有ります。
例えば、鼻の頭にクリームを付けて微笑んでポースを取る花嫁などのカットはNGになります。
花嫁がどんなに頑張って顔じゅうクリームだらけにしてもセレクトされることは有りません。
但しフォトブックは台本通り完璧な仕事です。
▶2、「データ渡し」
撮影したデータは~1万円位で全て貰えます。
スタジオ使用料、衣装代金は別途、掛かります。
データを使って自分でセレクト・加工・製本(印刷機ヘ出力)します。
A4サイズ・32ページ(15~180カット)で11,000円位です。
ただし、【注意点】写真館、フォトスタジオは「製品渡し」が前提です。
データのみの購入は難しいかも知れませんね。
▶3、フォトブック作りを楽しむなら自分で撮影・製本までしましょう。
費用は、(最高級品質・カメラのキタムラ・フォトブックハードカバー)A4サイズ・32ページ(15~180カット)で11,000円位です。
(スタンダード・しまうまプリント)A4サイズ・36ページ(137カット)で3,258円位です。
印刷物の品質によって値段は異なります。品質とは、
使用するインクの数量(3色刷り、4色刷り)、
印刷の種類(印刷写真、銀塩写真)、
紙の質(光沢紙、マット紙)の事です。
・・・これもTPOによって使い分けましょう。
因みにですが・・プロのカメラマンに撮影を依頼すると1時間2万円位からです。撮影したデータは全て貰えます。
よっぽど有名でないとカメラマンのマージンはそんなものです。是非、指名料金くらい上乗せしてあげましょう。
(最高級品質・カメラのキタムラ・フォトブックハードカバー)A4サイズ・32ページ(15~180カット)で製本しても31,000円位です。
▶4、結論
ほんの少し前、フィルムカメラであったり、デジタルカメラでも性能が今一だった頃、
写真は撮影に技術が必要な高級品でした。
今はスマホのカメラでも充分な性能が有ります。設定もオートマチックになっています。
なのでフォトライフとは経費もそう掛からない、専門知識も要らない、
身近に楽しめる日常的なものなのですね。
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